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Yasublog

本、土木・橋梁、野球、お笑い、などについて書いてます。

最近読んだ本

読書

望郷 (文春文庫)

望郷 (文春文庫)

「石の十字架」、「光の航路」か良かった。後書きによると作者の故郷、因島が舞台だそう。因島大橋が所々で登場する。閉じた社会で人間の残酷さが起こすいじめ、一方で救うのもまた人間であったり。どこまでが作者の実体験か分からないけど、まったく実体験じゃなくもないだろうし。



カエルの楽園

カエルの楽園

3分の2読んだあたりで結末は予想できた。この作品書くひとならこっちの展開で終わるだろうなと。あるひとは憲法9条が日本を戦争に巻き込まれなかった最大の立役者という。いや、日米同盟のおかげだと反論するひとがいる。起こったことの理由を述べるのは容易いが、起こらなかったことの理由は所詮いくらでも作れる。問題の難しさがここにある。過去70年が無かったこととしてゼロベースで今後の国のあるべき姿を起していく作業があってもよいかも。



経営者の最大の仕事は後任社長を誰にするか、このことを痛感させられる。またどんな会社にも必要なのは「エース」。この人で負けたらしょうがないといえるエース。好き嫌いで決まるトップ人事、権力闘争、もう悲惨すぎて言葉にできない…。復活を期待してる。



HARD THINGS

HARD THINGS

「答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか」会社のトップとしての気構えや、トラブル対応、などなど非常に勉強になる本でした。



境遇 (双葉文庫)

境遇 (双葉文庫)

親が不明な児童養護施設出身の2人の女性が主人公。境遇とは自身が選択した結果ではなく抗うことのできない運命を意味すると思うし、主人公の2人は境遇を乗り越えて幸せを掴んで欲しい。最後のどんでん返しはなくても良かったのかも。筆者にしてはアッサリな感じもした。

最近読んだ本

読書

ホテルローヤル (集英社文庫)

ホテルローヤル (集英社文庫)

北国の湿原を背にするラブホテル。生活に諦念や倦怠を感じる男と女は“非日常”を求めてその扉を開く―。恋人から投稿ヌード写真の撮影に誘われた女性事務員。貧乏寺の維持のために檀家たちと肌を重ねる住職の妻。アダルト玩具会社の社員とホテル経営者の娘。ささやかな昴揚の後、彼らは安らぎと寂しさを手に、部屋を出て行く。人生の一瞬の煌めきを鮮やかに描く全7編。第149回直木賞受賞作。

起終点駅に続けて直木賞受賞作を手に取ってみた。同じく釧路を舞台に悲哀に満ちた人間模様を描いている。現在から過去に向かって短編が構成されているのは旨い手法だと思った。ラブホの一生をフラッシュバックして見たように。霧がかかった情景、登場人物の感情の振れ幅が狭い、北国の寒さ、不幸な人間がそれでも一緒懸命生きる姿がそこにあって。断片な感想が思いつくが言葉にうまくまとめられない。もう一度読むと理解が深まると思った。


下町ロケット2 ガウディ計画

下町ロケット2 ガウディ計画

ロケットから人体へ―佃製作所の新たな挑戦!前作から5年。ふたたび日本に夢と希望と勇気をもたらすエンターテインメント長編!!

いやぁ池井戸さんまたまたやってくれましたね。続編も泣かせてくれます。至るところで大企業の横暴と中小零細企業の悲哀が描かれているけれど「命の尊さを会社の大小で測れますか?」と審査員と対峙する社員が育っていたり、辞めてライバル社に図面を持ち出した者への大人な対応や帝国重工にバーターで出資話を並行で進めるなど会社も佃社長もパワーアップしている感じがしました。なんとかドラマに越されずにすんだけど貴船と椎名の奈落へ真っ逆さまのシーンの演技がどんな感じになるのか楽しみにw

祝・金本知憲監督

野球


S真中監督の天然ボケのせいでドラフト会議でのくじ引き勝利のド派手デビューは逸した感がありましたが、阪神監督に金本アニキが就任しました。
一気に若返った感じのコーチ陣です。ほとんどのコーチの現役時代を知るようになったので年を取ったんだなー、と実感・・・(笑)

一軍

位置 背番号 氏名 年齢
【監督】 6 金本 知憲 (47)
【ヘッドコーチ】 70 高代 延博 (61)
【チーフ兼守備走塁コーチ】 78 平田 勝男 (56)
【作戦兼バッテリーコーチ】 88 矢野 燿大 (46)
【投手コーチ】 90 香田 勲男 (50)
【投手コーチ】 73 金村 曉 (39)
【打撃コーチ】 81 片岡 篤史 (46)
【打撃コーチ】 79 濱中 治 (37)
【打撃コーチ補佐】 80 トーマス・オマリー (54)
【内野守備走塁コーチ】 71 久慈 照嘉 (46)
【外野守備走塁コーチ】 87 中村 豊 (42)
【トレーニングコーチ】 91 伊藤 敦規 (52)

ファーム

位置 背番号 氏名 年齢
【監督】 31 掛布 雅之 (60)
【チーフ兼守備走塁コーチ】 83 古屋 英夫 (60)
【投手チーフコーチ】 84 久保 康生 (57)
【打撃兼野手総合コーチ】 77 今岡 誠 (41)
【打撃コーチ】 96 筒井 壮 (40)
【守備走塁コーチ】 74 藤本 敦士 (38)
【守備走塁コーチ】 76 平野 恵一 (36)
【バッテリーコーチ】 #2 山田 勝彦 (46)

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