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Yasublog

本、土木・橋梁、野球、お笑い、などについて書いてます。

勇気を持って、ゆっくり行け

言葉

 北京五輪第4日の11日、競泳の男子100メートル平泳ぎで北島康介日本コカ・コーラ)が58秒91の世界新記録で優勝、前回のアテネ五輪の100メートル、200メートル平泳ぎに続いて競泳日本選手で最多となる3個目の金メダルを獲得した。(NIKKEI)


いや〜、すごい!!北島選手、おめでとうございます!!!一時のどん底を這い上がっての世界新記録での金メダルはすごいのひとことです。感動感動感動!!

準決勝で記録が伸びずに硬さの見えた北島選手に決勝前に平井コーチがかけた言葉は、「勇気を持って、ゆっくり行け」。準決勝で前半50mを19かきだったのが、決勝レースでは大きなストロークの16かきで3位でターンした北島選手は、後半50mもスピードが落ちることなく逆転1位でみごとゴールしました。
リラックスして行け、という意味だと思うけど、世界一を目指すアスリートに「ゆっくり行け」といえるコーチもすごいし、その言葉を受け止めてきちんと実行して結果を出す北島選手もすごい。

頑張れ!と叱咤するだけじゃなく、あえて逆説的な言葉で選手を導くことができる、コーチングの妙ですね。

 マリナーズ・イチロー外野手(34)が10日(日本時間11日)、北島康介の連覇をイチロー流の言葉で祝福した。「4年に1度しかないチャンスを確実にものにして、しかも世界新ということに驚嘆しています。しかし、きみは魚類か?」。(ニッカン)