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Yasublog

本、土木・橋梁、野球、お笑い、などについて書いてます。

偶然の幅をより広げるために努力する

言葉



Numberの北京オリンピック総集編号を読んだ。

「私は投球フォームでも投げる感覚でも、昔の良い形を追いかけることはしません。だって、その日その日の状態は違うから。肩だって、軽い日もあれば重い日もある。その日に応じた自分を出せばいい。最高の状態だった時のことをイメージすることはあるけど、またいつかそれが来る。べつに今日じゃなくてもよい、と考えているんです」
――最高の状態が決勝戦の日に来るかどうかは?
「来たとしたら、偶然です。もし必然的にそれができたら、毎日良いピッチングしてますよ(笑)。でも、その偶然の幅をより広げるために、毎日、努力しているんです」 

これはオリンピック2ヶ月前の会話らしいが、さすが一流のアスリートだ。
この言葉は、今の営業という仕事に似ていると思った。こちらから営業しなくても、お客さんからバンバン仕事に関係する電話がかかってきて受注に繋げている人がいるとする。社内では、そういう元気のいいお客さんを持った運のいい営業マンという評価しかされないかも知れない。でも、その営業マンの仕掛けによって、そういう状況を生み出しているとしたら・・・?。偶然を引き寄せているとしたら・・・?この考え方はなかなか理解されないと思うけど、確かにあるんだな。

[現地レポート]奥田英朗の五輪観戦記。 が面白かった。『空中ブランコ』で直木賞受賞作家だけあって面白い観戦記でした。

それと、中国語で野球は「棒球」って書くみたい。下ネタじゃないで><