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Yasublog

本、土木・橋梁、野球、お笑い、などについて書いてます。

財を残すは下、業を残すは中、人を残すは上


野村監督の好きな言葉です。

日本ハムにも稲葉や坪井とか一緒にやった連中がいて、お別れをしてくれた。感無量というか胸が詰まった。縁だよ。縁を持った人がユニホームを着て頑張っているのは喜ばしいこと。人間何を残すか。人を残すのが一番。少しくらいは野球界に貢献できたかなと。そういう心境です」
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この言葉の意味を理解する年齢はどれくらいでしょうか。小さい頃は誰しもひと「財産」を築きたいと思うし、社会に出て働き出したら「仕事」を残すことの意味がなんとなく分かる時がくると思う。「人」を残すことの意味。これは人生を重ねないと理解できないかも知れません。一番地味だし。

人を残す職業といえば、学校の教師、高校野球の監督、サッカーの指導者。命を救うお医者さん、落語家や漫才師のような芸事のお師匠さん。会社の課長、部長、社長もしかり。「社長の最大の仕事は後継者を選ぶこと」と言われる所以ですか。

他人の人生においていい影響を与える存在は偉大ですね。
 

三島通陽の『スカウト十話』によれば、後藤新平が倒れる日に三島に残した言葉は「よく聞け、金を残して死ぬ者は下だ。仕事を残して死ぬ者は中だ。人を残して死ぬ者は上だ。よく覚えておけ」であったという。(Wikipediaより)



でも、引退したとたんにノムさん歳取ったねぇ。気のせい?一番の生きがいだった場所から退いたからどんどん老け込んで行かないか心配してしまいます。

 楽天前監督の野村克也氏(74)が21日、生まれ故郷の京都・京丹後市から名誉市民の称号を受け、同市内で行われた式典に出席した。野村氏の出身地である網野町などが合併し、ことしで市制5周年を迎えた同市の名誉市民第1号となったノムさんは、スピーチの壇上で感極まって号泣した。
 忘れることのできない故郷への、母への思いが一気にあふれ出した。名誉市民顕彰を受けたあいさつの壇上。感極まったノムさんは何度も声を詰まらせる。ついにはメガネを外して涙を抑え、最後は泣き崩れた。
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