最近読んだ本

最近読んだ本のご紹介です。個別の感想はサボりぎみなので、おいおい書いていきたいと思います。おいおいって（笑）・・・。

聖女の救済 (文春文庫)

完全犯罪に湯川学が挑むが、鉄壁のアリバイがある容疑者。事件解決のキーワードはなんと「虚数解」。

外事警察 (幻冬舎文庫)

謎のテロ組織vs公安警察。過去読んだ警察小説のなかでもかなりのお気に入りになりました。

働く幸せ~仕事でいちばん大切なこと~

社員のうち障がい者が7割を占める会社社長の半生記。もっと働く喜びを感じないとダメですね。

鳥人計画 (新潮文庫)

古い作品ですが、ミステリーの引き込まれ度としては「聖女の救済」よりもこっちのほうが上かも。

食のつくりびと　北海道でおいしいものをつくる20人の生産者 (HS/エイチエス)

北海道を代表する食材の生産者を丁寧に取材した良書。読んだあとさらに北海道が好きになっていること間違いなし！