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Yasublog

本、土木・橋梁、野球、お笑い、などについて書いてます。

まさかの守備妨害で終戦、阪神日本一ならず!

野球

福岡で日本シリーズ7連敗!勝てませんね~。でも10月末に阪神の試合を見れるのは2005年以来9年ぶりなので楽しめました。
最後の終わり方が「まさか」の3乗くらいの感じだったので、後味の悪さが残ったのは確かです。一部で西岡の守備妨害に批判が集まっているようですが、負けたことは悔しいですが僕個人的には批判はあたらないプレーだったと思っています。

阪神・坂井信也オーナー(66)=阪神電鉄会長=が31日、前日10月30日の日本シリーズ第5戦の九回一死満塁、カウント3-1から一ゴロに倒れ、守備妨害を宣告された最後の打者・西岡剛内野手(30)を擁護した。選手は力を出し切ったと評価をする一方で球団フロントには課題も指摘した。

戦犯じゃない!虎・坂井オーナー、ネットで批判集中の西岡を擁護


珍しくオーナーと意見が一致しました(笑)。

高校野球は選手宣誓の言葉にあるように「正々堂々」とフェアプレーが基本ですが、プロ野球に限っていえばそうでもないんです。隠し玉が許されるスポーツですし。

  • 3塁を回ったランナーが本塁突入時に捕手に体当たりするプレー
  • ゲッツー阻止のために1塁ランナーが二塁にスライディングしながら相手野手目がけて足を払うプレー
  • 投手が投げたインコースに入ってくる投球に肘を出す死球狙いのプレー

など、意識的に行うプレーが結構あります。捕手付近から1塁に送球するボールのコースを1塁手に見えにくくするために内側スレスレを走るのは野球選手にとって本能的なものです。ルールの範囲内であれば頭脳プレー、ルールを超えれば守備妨害でアウト、ただそれだけです。3年前甲子園で讀賣セカンド脇谷が落球したにも関わらず審判が見えていなかったので取ったとアピールして打者アウトになったプレーも「あり」なんです(阪神ファンにとっては頭にきましたが)。選手は勝利のためにぎりぎりのプレーをしているわけです。

ですので西岡の守備妨害を「ずるい」「フェアじゃない」との批判は当たりませんし、ほとんどが阪神が負けた腹いせか、6、7戦のチケットが紙屑になった人か、個人的に西岡が嫌いなだけと思われます(笑)。かくいう自分も7戦のチケットが紙屑となりました・・・

サファテが大乱調で1ストライク3ボールから打ったことに対する批判もあります。「1球待てよ」と。しかしこれだけは結果論であってどうしようもありません。個人的にはあのカウントから振っていったことは西岡らしいし、評価していいと思います。見逃すのは簡単です。リスクを背負ってスイングするのだし、1人前の打者福留も0ストライク3ボールから降っていったし(ファールでその後四球)、拾いものの日本シリーズ、チャレンジャーの姿勢としてはOKと思います。西岡の打球を1塁手が捕った瞬間、頭抱えましたけど。



僕が頭にきたのは主審のコメントのほうです。そもそも審判が選手のプレー意図を想像でしゃべるのは良くないです。試合直後で興奮していたと思うけどこのコメントはアウトです。客観的事実、根拠のみでジャッジ・説明をすれば十分です。故意であろうがなかろうが死球死球。故意であろうがなかろうが頭部への死球は危険球退場なわけで。意図があろうとなかろうとライン内側だったのでアウト、それでいいです。


最後に。給料なんぼでもだすさかい、鳥谷残留で頼んます!!

阪神鳥谷敬内野手(33)が今オフ、保有する海外フリーエージェント(FA)権を行使する意思を球団に伝えていたことが31日、わかった。球団は全力で慰留に務める方針で、状況によっては、和田豊監督(52)が“直接出馬”することが明らかになった。

阪神・鳥谷、海外FA行使濃厚!和田監督が流出阻止へ直接出馬も