最近の言葉から。
24年ぶりの1軍未勝利に終わった横浜・工藤が、野球協約で定められた減額制限を超える55%減の5000万円でサイン。「またここで契約更改の話ができることに感謝したい。来年は勝ちにこだわって、勝利に飢えているファンの期待に応えたい」。復活を期す28年目のシーズンに向けて掲げた言葉は“前後裁断”。「過去や未来ではなく現在を考えること、が今の自分にぴったりだと思った」と意欲的だった。(スポニチ)
前後裁断・・・「過去や未来を断ち切って今に集中すること」。来年は46歳になる工藤投手、過去の実績を顧みず、未来を計らず。今を愚直にまっすぐ一生懸命に。来年36歳のYasuも、スクラップ・アンド・ビルドで行こう。
今必要とされる土木技術者像
- ポジティブで旺盛な好奇心を持つ
- 現場での目利きを養える
- 国語力を身につける
- スコップとパソコン力は基本
- 何をおいても食欲
Yasuも広い意味で土木技術者の端切れ、自分なりに解釈してみると、
- ポジティブで旺盛な好奇心を持つ → 現状否定、挑戦する気持ち
- 現場での目利きを養える → リスク察知、判断能力
- 国語力を身につける → コミュニケーション力、難しいことでも簡単に説明できる能力
- スコップとパソコン力は基本 → 営業なので数字に強く、電卓くらいは人並み以上に
- 何をおいても食欲 → 食欲?貪欲の間違い? 健康第一ってことかな(笑)
イソジンのおかげ?で風邪も治った感じやし、がんばるぞ!